Q&A

ESTIM 見積を元に専用チームが手作りでプロダクトを作りますので制作期間は頂きますが、これまでのノウハウを機能のフレームワーク化することによって、 1から作成する手間を短縮させて通常の開発（弊社基準）より早めに制作することが可能になります。

プロジェクトが始まる前のキックオフミーティングで役割を明確にします。基本的にはPO（プロダクトオーナー）を1名立てて頂き、どういう目的でどのようなプロダクトを作りたいかを開発チームに共有頂きます。プロジェクトが始まってからは開発チームから進捗の共有の為に、週1回ミーティングにご参加頂きプロダクト完成に向けて一緒に併走をお願いしています。

はじめての委託でもご安心ください。セールスチームがサポートします。フレームワーク・機能についてや、進め方など分からない点はお気軽にご質問ください。

最初はセールスチームがお客様の窓口になりますが、プロジェクトが始まる前に開発ディレクターがアサインされ、プロジェクトの窓口は開発ディレクターが担当します。 デザインが必要な場合はUIUXデザイナーともやりとりが必要になります。

開発ディレクター、プロジェクトマネージャー、テクニカルリーダー、エンジニア数名、テスター数名で構成されます。インフラ環境が必要な場合インフラエンジニアもアサインされます。

クリエイティブディレクター、UIUXデザイナー、開発ディレクターで構成されます。開発ディレクターは開発チームにも所属し、お客様とプロダクトデザインチーム、開発チームの調整役になります。

弊社は【プロダクトデザインチーム】と、【開発チーム】の2チームに分かれております。ESTIMを元に(必要に応じて）UIUXデザイン、オリジナル機能やカスタム機能の要件定義、業務フロー設計などの上流工程はプロダクトデザインチームが担当し、開発が進められる段階になってきてから開発チームで開発を進めていきます。 リリースまでの流れ